Watanabeach!(ワタナビーチ)
東日本大震災後、地元東北に戻り活動開始。平成25年、秋田県内のライブハウスやBARなどで活動を本格化しバンド結成。アコースティックギター&ボーカル、ベース、ドラム、トロンボーン、トランペット、キーボードの編成。昨年は男鹿ナマハゲロックフェスに出演、またAAA(トリプルエー)のSKY-Hiライブツアーに参加、大曲花火大会ウィークメインステージでもパフォーマンスし、各地で反響を得る。同年、リリースしたセカンドミニアルバムはABSラジオ年間ランキング2位、エフエム秋田のパワープレイに選出。FMはなびではファーストミニアルバムからの曲がパワープレイに選出。楽曲はポップス、レゲエ、ヒップポップ、ブルースや民謡を取り入れ、陽気で優しくも強さを感じるメロディー。カバーも持ち合わせているため、老若男女、様々な角度から楽しめる音楽性とライブが持ち味のアーティスト。
奏でる音楽性はポップス、ソウル、ブルース、レゲエ、ジャズ、ヒップホップ、民謡をミックスした楽曲に、独特の死生観を表現した詩をのせる次世代ミュージック。