~音楽が街に溢れる日々~ 街中音楽SHOW
25SUN
夏祭り大曲2024
30FRI
丸子橋メイン会場特設ステージ
31SAT
丸子橋メイン会場特設ステージ
花火通り商店街 おもてなしステージ
グランマート FMはなびステージ
Artists
長野ささら&東長野ささら
約400年前、佐竹氏と一緒に秋田入りしたといわれている「ささら」。
お盆の間、先祖の供養と悪疫退散のため、お寺・神社・各町内で舞われる。
中仙地域には「長野ささら」「東長野ささら」の二つがあり共に秋田県無形民俗文化財に指定されています。
ドンパン節のひととき
冨岡久美子
ドンパン節の故郷中仙出身。
6歳の時から秋田民謡小田島会会主のもとで指導を受け、子育てのための休止期間を経て、各種民謡大会で好成績を納め、日本一のタイトルも数々受賞。
ドンパン娘
ドンパン節の故郷大仙市中仙地域を中心に、公募で集まった踊り子グループ。
イベント行事のステージ以外にも、観光案内などのSNSでも活躍、昨年2022年秋田公立美術大学とのコラボレーションで公式キャラクターも誕生しました。
秋田飴売り節のひととき
高八卦ちえこ
岩手県出身3歳の頃から、母から踊りを教わり民謡教室に通う。
23歳で初出場「日本民謡協会全国大会」優勝、併せて内閣総理大臣賞獲得、以後数々の賞を獲得。大仙市神岡地域に嫁ぎ28年、毎年チャリティーコンサートを神宮寺で開催しています。
南外小唄保存会
南外地域には長い間唄い継がれてきた「南外小唄」という民謡があります。
地域てで催し物がある度に唄い、踊り、この唄が様々な場を盛り上げながら地域住民の心を一つにしてきました。
南外小唄保存会は、この「南外小唄」の伝承と普及を図りながら地域を活性化し、地域住民の生活に潤いと生き甲斐を与えようとするものです。
すこっぷ三味線
すこっぷ三味線とは、スコップと栓抜きを用いて、音楽に合わせて津軽三味線の真似をして演奏するものです。
津軽三味線の叩きつける音とスコップを叩く音がマッチして、本当に弾いている感覚を演奏者、聴衆ともに味わうことができることで東北各地域で大会など開催され、盛り上がっています。大仙市協和の佐藤誠さんが発起人の「なでしこ大仙」も、協和から演奏を通じて元気を発信しています。
大曲太鼓道場
日本太鼓を中心とする伝統音楽の伝承と共に、青少年の健全育成に寄与するほか、社会に貢献することを目的として活動をしています。
ドドーンと集まって仲間を作りましょう!
大曲支援学校
RENSA
岩佐真(B.&Cho.)伊藤恵(Vo.)加賀谷進(Ag.&Vo.)井上則次(カホン)
昔、バンド経験のある同僚を中心に結成し、大曲のライヴハウス「クロスロード」で音楽仲間と集い・楽しみ、時には県南のイベントに出没しています。
暑さに負けず、元気に楽しく演奏したいと思います!
虎の穴
みんなで楽しく!HELLO WE ARE TORANOANA!!!よろしくお願いします!
The Dixon
古き良き50's~60'sのブルーズ、ロックンロール、ロカビリー等をベースにしたロッキンブルーズバンドです。
腰にズキズキくるリズムで老若男女すべて躍らせます!
胸がワクワク、ハッピーな気分にさせますよ!!
AKAMAMUSHI
結成8年、大曲アンレーヴを拠点に活動中。
東北一のTHE BLUE HEARTSカヴァーバンドを目指す中、昨年22年は元BOØWYドラマー高橋まこと主宰の東日本大震災チャリティーイベントCROSS OVER JAPANにおいて、本家THE BLUE HEARTSドラマー梶原徹也とも共演を実現するなど、アキタのアカマムシの名前を轟かせている。
青谷 明日香
ピアノ弾き語りシンガーソングライター、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
FUJI ROCK FESTIVAL等の野外フェスや、お寺、神社、公民館、カフェ、バー、旅館等。演奏場所を選ばないスタイルで、年150本を超える演奏ツアーを敢行。
また、テレビ、ラジオ、CM等への楽曲制作も行う。
笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶる楽曲で、全国各地でファンを増やし続けている。
フィールド キッズ クルー
4歳から小学6年生までが対象のZUMBA kidsは、世界中の音楽に合わせて楽しく踊るフィットネスダンスです。
運動が苦手な子も、もちろんダンスが好きな子も、みんなが夢中になって踊り、リズム感や体力が養われます。
活動はフィットネス&ゴルフフィールドで、水曜日16:15〜17:00、土曜日16:30〜17:30(夏季変更あり)行っています。
中学生以上も参加可能なダンスクラスもあります。
今回はZUMBAキッズメンバーと今は中学生のOGメンバーで踊ります。
平岡優也
19歳で音楽に心を奪われ秋田県より上京。20歳からピアノを始め、全国各地の路上で弾き語りによるストリートライブを続けている。
通りがかりの人たちによって、そのストリートライブの様子が撮影され、YouTubeなどにアップされると、その内のひとつの動画が瞬く間に900万回再生に到達。その純粋なキャラクターにシンクロする澄んだ歌声が『通行人が足を止める歌声』と話題に。その評判から、地上波などメディア出演オファーなども集まり、現在注目すべき若手シンガーの一人にラインナップされる存在となった。
さらに、その人気は海外にも飛び火。アジア圏各地でも、様々な動画サイトにLIVE動画は自然発生的に次々とアップされ、それらの再生数は累積4000万を超え現在も大きく伸び続け、日本発のグローバルアーティストとしても期待も寄せられている。
大仙市では昨年、大曲の花火FMはなび公開生放送ライヴで活躍。
山上衛(大曲花火音頭)
大農郷土芸能部出身、若手民謡歌手として最も活躍をしている期待の星。
大仙市神岡で開催される「飴売り節」全国大会初代優勝者など数々のタイトルを獲得。
また、大仙市協和が生んだ名曲「びんだれ山」をCDリリースしたり、3年前には昭和期に唄われていた「大曲花火音頭」を復刻レコーディングして発表。
FMはなび開局以来の人気歌番組「まもるとちえこのドドンとおらほの歌っこ自慢!」パーソナリティーとしても活躍中。
Choji
横浜市出身のシンガーソングライター
AKchoir(エーケークワイア)
民族音楽系ゴスペルグループ。
2018年結成、【Music Is LiFE】をコンセプトに ゴスペル、ロック、ポップス、民族音楽など、言葉とジャンルを超えた音楽を国内外で演奏している。
2018年リトアニア2都市にて日本大使館と共に国際交流コンサートを開催、2023年韓国で開催された世界コーラスオリンピック民族音楽部門にて銀賞受賞。
はなわ
1976年生まれ、佐賀県出身。
1995年芸人として活動を開始。デビュー曲「佐賀県」(2003年発売)はオリコン5位を記録し、同年のNHK紅白歌合戦にも出演。
数々のテレビ・ラジオ・イベント・CM出演、音楽プロデュースを重ねる中、日本テレビ「有吉ゼミ」では8年間に及ぶ家族密着コーナーが話題に。2017年には奥様の実話を元にした楽曲「お義父さん」が日本レコード大賞企画賞を、また同年にベストファーザー賞も受賞。2019年発売の「埼玉県のうた」は映画「翔んで埼玉」主題歌に抜擢され大きな話題を生み、同年から始めたYouTube「はなわチャンネル」が家族チャンネルとして人気となりチャンネル登録者数が49万人を超える。
ねじ
秋田県出身の瀬下翔太、佐々木ユーキの2人からなるお笑いコンビ。
2013年キングオブコントで準決勝進出に進出するなど、数多くのバラエティー番組に出演、2021年2月ケイダッシュステージを退所し、秋田県を拠点にフリーで活動している。
モミーファンク
全国各地の野外フェスから、クラブ、ライブハウス、はたまた小さなカフェまで、場所を選ばず壮絶な盛り上がりと笑いで席巻している、ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド。
バンドをプロデュースし、圧倒的なファンク・グルーヴでその屋台骨を担うドラマー数井塁。
コクとキレのカッティング、そしてうねるベースを紡ぎ出し、時にロックスターのような爆発力を併せ持つギタリスト鈴木井咲。
そのマスコット的見た目とは裏腹の、キレッキレ且つバリアフリーなステージングで、全てを巻き込んでグルーヴさせていくモミー。
この三人がそろった時、究極のエンターテイメントファンク絶叫マシーン、モミーFUNK!となる!!
一度見たら中毒になるこの全員参加型ライブでお祭り気分爆発!!!
FUJI ROCK FESTIVALや東京JAZZをはじめとする全国のフェス、渋谷Club QUATTROワンマン満員御礼など、各界を賑わし爆進中!!!
たかはらてるおと微笑みシスターズ
秋田県で活動中のシンガーソングライターです。
オリジナル曲の他、秋田県内のご当地グルメのPRソングでバックダンサーの微笑みシスターズさんと共に活躍中です。
各ご当地グルメのPRソング集を是非この機会にお楽しみ下さい。
大仙市民謡愛好会
民謡王国として民謡や手踊りの若手愛好者への指導育成に取り組みながら風土に培われた民謡の心を次世代へと継承する活動に積極的に取り組んでいます。
出前民謡「ふるさと民謡めぐり」では、市内八地域を民謡の出前でまわるボランティア活動も頑張っております。
佐々木エミリ
羅漢
秋田県出身のラッパー。
「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。
五城目町観光物産PR大使。
エフエム秋田「やっちまえ!羅漢!Presented by 須藤ボーイズ」 メインパーソナリティ。
秋田ケーブルテレビ「し~なチャン」火曜日コメンテーター。